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サステイナビリティ観光学部(ST)| APU 立命館アジア太平洋大学

Ritsumeikan Asia Pacific University International Undergraduate Admissions
ST

サステイナビリティ観光学部 ST

サステイナビリティ観光学部(ST)

サステイナビリティ観光学部(ST)は持続可能な社会の形成を研究するサステイナビリティ学と、サステイナブル観光学の両方を学び、さらに実践することができる世界でも数少ない学部です。STの教員は、世界トップレベルの学術誌、経済協力開発機構(OECD)や国連世界観光機関(UNWTO)、日本政府や地方の政策委員会等で活躍しており、環境・開発・観光・社会起業・ICTのスペシャリストが揃っています。STでは、地域の自然・歴史・文化の価値を発見し、保護しながら観光資源として磨き、グローバリゼーションの中の地域の持続可能な開発に貢献することができる人材を育てます。

学生は様々な国や地域の社会問題に取り組み、90以上の国・地域から集まる学生とともに学び、SDGsの達成に資する能力を身に付けることができます。教育の特色として、座学だけでなく、国内外での現場でのProblem-based learning(課題解決型学習)を多く取り入れ、さらに調査研究やデータ分析のスキル修得も強化します。



コンセントレーション

アジア太平洋地域の多様な文化、歴史、社会、自然環境や歴史情勢などに関する基礎知識や言語運用能力を核として、アジア太平洋地域の諸問題に関する専門性や総合的な問題解決能力を形成するため、次の学修分野を設置しています。なお、APUでは学修分野や学部を横断して履修することができます。



「持続可能な開発」と「持続可能な観光」に共通する基盤となる9つの領域から、希望するキャリアや修得したい知識・能力に応じて、組み合わせて選びます。




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科目一覧

1回生時には教養科目及び言語科目を履修し、大学で学ぶ上での基礎力を養います。2回生からは学生個人の関心分野にあわせて専門科目を履修します。APUでは所属学部の専門科目はもちろん、他学部の専門科目も履修が可能なため、自身にとって最適な学びを選択することができます。



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