APUについて
本ページでは、APUや日本について紹介しています。またAPUでは、2030年にAPUが目指す将来像を示すものとして「APU2030ビジョン」(大学公式ウェブサイトにリンク)を掲げています。ぜひご覧ください。
APUで学んだ人たちが世界を変える
立命館アジア太平洋大学 (通称:APU) は、日本の南西、九州の大分県別府市にあり、世界100以上の国・地域から学生が集まっています。2人に1人が国際学生のユニークな多文化環境で、ほとんどの授業が英語と日本語の両方で開講されているため、どちらの言語でも学位を取得できます。活気溢れる学習環境で他に類を見ない異文化体験ができるAPUは、日本留学を志す国際学生にとってトップクラスの進学先となっています。
APUのミッションは、真のグローバルリーダーの育成を通して「自由・平和・ヒューマニティ」「国際相互理解」「アジア太平洋の未来創造」へ貢献することです。そのためAPUでは、多国籍・多文化環境だからこそ実現できる交流を通した異文化理解・協働に力を入れています。また、インターンシップを始め、交換留学やフィールド・スタディなど、世界を舞台にしたキャンパス外での学びと実践の機会を提供しています。世界で活躍するために必要な知識と異文化コミュニケーション能力を身につけた卒業生は、日本国内だけでなく世界中の企業、団体、大学院で活躍しています。
APUで学んだ学生たちは 、幅広いグローバルな知識と経験を活かして、世界が直面する課題の解決に多方面から積極的に携わっています。この精神はAPUが掲げる「Shape your world」にも象徴されています。これは世界から多様な学生が集うAPUでの学びを通じて、自らの世界と自分の将来を創造する学生像と大学の姿を表現しています。世界に誇るAPUのグローバル・ラーニング・コミュニティで、あなたも世界を変える一歩を踏み出しませんか?