APUの学びのフィールドは世界。
自分を磨き、世界を変える一歩がここにある。
立命館アジア太平洋大学、通称APUは日本の南西に位置する九州の大分県別府市にあり、そこに世界約100ヵ国・地域から学生が集っています。ほぼすべての授業を日本語と英語の二言語で提供しているため、得意な言語で学ぶことができます。
APUの学部は、アジア太平洋学部、国際経営学部、サステイナビリティ観光学部の3学部で構成され、世界約25カ国・地域出身の国際経験豊かな教員のもと特定の分野を深めることはもちろん、先進的なカリキュラムで分野や学部を横断して学ぶことができます。
1・2回生では言語科目、教養科目、入門系の専門科目を学び基礎力を培い、3・4回生では指導教員による少人数ゼミや高度な専門科目、日本での就職を目指す日本語科目などが受けられます。
FAQ
はい!APUの国際学生の多くは入学前に一度も来日したことがなく、日本語を勉強したこともありません。ほぼ全ての授業は、日本語と英語の二言語で開講されていますので、志願時には大学で勉強するための英語力があれば問題ありません(日本語基準で入学する方は日本語能力のみで受験できます)。
世界約100ヵ国・地域から学生が集うAPUでは、常時様々な国の言語が飛び交っています。キャンパスでのお知らせやオリエンテーションなどはすべて日本語と英語の二言語です。また、学部生向けに開講されている授業の98%は日本語と英語の二言語です。(大学院は100%英語開講)
アドミッションズ・オフィスの公式YouTubeより「Academics at APU」のプレイリストをご視聴ください。