交換留学プログラムでAPUから第3の国へ - 記事一覧 | APU 立命館アジア太平洋大学
交換留学プログラムでAPUから第3の国へ
- * 今回は、現在国際経営学部(APM)の3回生として学ぶブルネイ国籍のBadi Lattifさん(左から3番目)が2回生の頃に経験したカナダへの交換留学の様子をお伝えします。
大学生に与えられる時間は通常たったの4年間。限られた時間でたくさんの経験を積みたい私は交換留学プログラムに参加しました。APUは日本で教育を受けるという貴重な経験ができることはもちろん、協定関係にある他の国の大学でも学ぶチャンスがあります。しかも、留学先の大学へ授業料を納める必要はなく、APUの授業料(授業料減免の対象者は減免後の費用)を納めるだけで良いのです。
ヨーロッパで生まれ、アジアで数年を過ごした私にとって、北米という異なる環境に身を置いてみたいと思ったのは必然だったのでしょう。APUの協定大学にカナダの一流ビジネススクールであるSchulich School of Businessを見つけ、活気溢れる街トロントでの生活を想像した時にはすでに心を決めていました。
申請にあたってはまずアカデミック・オフィスによる留学ガイダンスに出席し、第2セメスター時にエッセイ等の必要書類を提出。その後に面接を受けて、採用通知を受け取るという流れでした。また留学の準備には、住居探しや留学ビザの申請、留学先での行動予定の確認などを行いました。
今振り返っても交換留学をしたことはAPUの学生としてこれまで過ごした中でも特に貴重な経験だったと思います。Schulichのカリキュラムでは、APUで学んできたことを再確認するとともに、ビジネスの世界を深く理解することができました。特におもしろかったのはSocial Media for Marketing and ManagementやNew Venture Creation、Managing the Family Enterpriseという授業。最終課題では担当教授とともに企業の役員の方々へ実際に企画提案を行うなど、ビジネスの現場を肌で感じることができました。
留学していた1年が自分の人生で最も充実していたという話はよく耳にしますが、事実だと思います。これまで過ごしてきた環境と全く異なる環境へ飛び込むことは、独立心を育み、自身を大きく成長させてくれます。私は多くの新しい友人が出来ましたし、ニューヨークやモントリオール、バルバドスなど、行ってみたかった場所にもいくつか訪れることができ、グローバルな物の見方を養うことができました。
自分の殻を破り、新たな世界へ飛び出したいというみなさん、ぜひ積極的に交換留学へ参加してみてください。十分に学び、友達の輪を広げ、旅を楽しむことが出来るでしょう。