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入学部長からのアドバイス:エッセイの書き方

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入学部長からのアドバイス:エッセイの書き方

さあ、エッセイを書こう。空白の欄を見つめると、次々に自分の意欲を表す言葉が思い浮かんでくる。明確に、そして簡潔に。我ながら良くできた。あとはこのエッセイが自分の未来を切り開いてくれるのを願うだけ・・・。これが本来あるべき姿でしょう。でも、何ヶ月も前から夢見ていた理想の大学の合否を左右するエッセイを書くという重圧に耐える事はそう簡単なことではありません。

もしも今同じ状況に直面しているとしたら、心配はありません。APUの入学部長である近藤祐一教授にエッセイをより完璧に仕上げるための秘訣を尋ねました。エッセイをまとめる上でのポイントをいくつかご紹介しますので、自分の個性をそこに加えてエッセイを作成してみてください。

好印象を与える方法

私たちは、みなさんが書いたエッセイから学力や視点、成長の可能性などを読み解いていきます。そこで、どうすれば自分のことがより伝わるのかを考えてみましょう。

明確且つ簡潔であること

エッセイの各設問は、最大300字でまとめることになっています。つまり、ほんの2~3分で読み終えられるエッセイで自分を具体的に表現しなければならないのです。そのためにはまず、話の焦点を絞り、誰が読んでも自分のことが伝わる簡潔な文章であること、また、読み手を納得させるだけの説得力ある文章であることが必要です。

正確であること

誤字脱字や文法に誤りのあるエッセイは、それだけで評価を落としてしまいます。たとえ間違いはないと思っていても、スペルや文法はもちろん、データや統計を用いた場合にも必ず確認を怠らないようにしましょう。エッセイの作成には余裕をもって着手し、家族や先生、友人など、複数の目で確認すると確実ですが、くれぐれも作文自体をお願いしないよう注意してください。

他のエッセイに差をつける方法

APUは知的好奇心に加えて、自発的且つ強い責任感を持つ未来のグローバルリーダーの育成に取り組んでいます。好印象を与えられるエッセイを書くのはあくまで出発点。世界中から届く他の受験者のエッセイに差をつけるのはここからです。

周囲と異なること

社会や経済の問題に言及する際、エッセイで思い切った提言をしてみると良いでしょう。既存の多くの視点を考慮に入れながら、独自の視点からの強い意見を提示し、新たな議論を巻き起こすことができれば面白いです。異なる意見をぶつけ合い成長することが教育の本質であり、多様な個人や視点に出会えるのが大学です。

行動志向であること

将来の目標を記述する場合には、目標達成に向けた行動計画を熟考してください。明確な計画をもって学ぶ学生は、成功に一歩ずつ着実に近づいていきます。また、APU授業料減免奨学金の申請では、奨学生に採用された場合にAPUコミュニティへどう貢献していくかが問われます。将来目標をユニーク且つ実現可能な工程で提示できる学生が大きな利点を手にすることができます。

自分らしくあること

自分自身を正直に表現するのが受験をする上での最善の対策です。期待されている(と勝手に想像した)偽りの自分を演じる必要はありません。エッセイを書き始める前に、自分の癖や長所と短所を家族や友人に尋ねてリストアップをしてみてください。きっとエッセイを書く際の助けになるはずです。自分とはどのような人であるかを伝えていただくことで、私たちはみなさんの入学後の姿をより鮮明に思い描くことができるのです。

さあ、準備が整ったらあとは出願するだけ。APU online application systemもしくは資料ダウンロードから始めましょう。

他にも質問があれば、Facebookページメール([email protected]で問い合わせてください。

みなさんからのエッセイが届くのを心待ちにしています!

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