実践的な学び | APU 立命館アジア太平洋大学

教室を飛び出し世界から学ぶ

世界を舞台にした「実践の学び」をAPMで。

理論から、世界を動かす「戦略」へ

教室を飛び出し、実社会のフィールドへ。
APMでは経営理論をリアルな現場で応用し、「生きた知性」を磨くチャンスが溢れています。

ビジネスケースコンペティション

APMでの学びは、教室の中だけにとどまりません。多文化環境でのプロジェクトや、日本国内、そして世界を舞台にしたビジネスコンペティションを通じて、経営理論を実際の市場の課題へと応用するチャンスがあります。
「理論と実践」のサイクルを肌で体感し、グローバルビジネスを牽引するために必要な「生きた知性」を磨きます。
あなたの挑戦を待つ舞台が、ここにあります。

Point 1

理論と市場のギャップを埋め、実戦の力へ

複雑に絡み合う実社会のビジネスケースに挑み、経営理論を応用して解決策を導き出す。
実際の企業が直面するリアルな課題と向き合うことで、教室で学んだ概念を、グローバル市場で勝ち抜くための「生きた知識」へと変えていきます。

理論と市場のギャップを埋め、実戦の力へ
Point 2

世界を舞台に、己の力を証明する

学内での競争にとどまらず、国内、そして国際的なビジネスコンペティションへ挑戦。世界中のトップクラスの学生たちと実力を競い合い、業界の第一線で活躍するプロフェッショナルや審査員から直接フィードバックを得ることでグローバルマーケットに通用する確かな実力を構築します。

世界を舞台に、己の力を証明する
Point 3

プロフェッショナルとしての成長を、一気に加速させる

分析し、戦略を練り、自らの言葉で提案する。その一連の濃密なプロセスを通じて、プロフェッショナルとして必要な実践力を磨きます。そこで培われるリーダーシップと論理的思考力は、将来のキャリアだけでなく、APUでの学びを実りあるものにするための確かな羅針盤(コンパス)となります。

プロフェッショナルとしての成長を、一気に加速させる

身につくスキル

  • 論理的思考力

    論理的思考力

  • 戦略立案力

    戦略立案力

  • 発信・プレゼンテーション力

    発信・プレゼンテーション力

  • チームマネジメント力

    チームマネジメント力

  • ビジネスセンス

    ビジネスセンス

実績

  • #1 #2

    1位, 2位

    アジア太平洋 サステイナブルマーケティング ケースコンペティション(2025)

  • #2

    2位

    コーネル大学ビジネスケースコンペティション(2024)

学生たちのストーリー

気になるテーマをクリックして、学生たちの挑戦をのぞいてみよう。

米コーネル大学ビジネスケースコンペティションでAPUチームが準優勝

2024年10月31日(木)、アメリカ ニューヨーク市にてコーネル大学主催で行われた「コーニングケースコンペティション」で、APU生のチームが準優勝に輝きました。本大会において、日本の教育機関から出場したチームがファイナリストに選出されるのは今回が初めてで、チームは決勝においても優秀な成績をおさめました。

「コーニングケースコンペティション」は、世界市場におけるトレンドや現象を論じる米国の代表的な年次フォーラム「コーネル・エマージングマーケット・インスティテュート(EMI)カンファレンス」のメインイベントのひとつとして開催されます。今年は15カ国・地域の48教育機関から、154チーム、総勢705名の学生が出場しました。

大会では、出場チームが実際の企業や経営者が市場で直面している課題を特定し、それに対応する策を提案して競います。今年はベトナムのEV(電気自動車)企業が直面する課題がテーマとして設定されました。9月に行われた予選では、各チームの提案スライドと録音プレゼンテーションによる選考が行われ、154チームのうち8チームがファイナリストとして選出されました。

決勝はニューヨーク市にて対面で、各チームがプレゼンテーションと質疑応答を2ラウンドずつ行う形で行われました。発表は、問題を徹底的に調査し質的・量的分析を行ったか、提案が現実的かつ戦略的でデータに基づいたものか、短期および長期の計画が明確でリスク軽減策が含まれているか、従来の枠を超えた革新的なアイデアか、質疑応答やプレゼンテーションに説得力があるかなど、様々な側面から評価されました。APU生のチームは、提示したすべての解決策に3P分析(People, Planet, Profit)を活用した構造的なアプローチが審査員に高く評価され、見事準優勝に輝きました。また、審査員はチームのストーリーテリング能力に言及し、課題の多様な側面を効果的に結びつけ、統一感のある魅力的な筋書きを作り上げた点も評価しました。

【結果】

1位
Vin University/ベトナム

2位
立命館アジア太平洋大学/日本

3位
ミネソタ大学カールソン経営大学院/アメリカ

APU生のチームはスクール・オブ・マネジメント(SOM)の有志で構成されています。チームはアカラデシルンスリー・パジャリー准教授の指導のもと、過去の課題や例題に多く取り組むなど、徹底的に練習を重ねました。決勝進出決定後はアルカンタラ・ライラーニ・ライネサ教授からも指導を受け、最終プレゼンテーションを洗練させました。

APUチームOnsenTamaGOのメンバー

ADE Putri Aulia Wijharnasi
(経営管理研究科、インドネシア)

ASSER Ossama A. A.
(経営管理研究科、エジプト)

KATARINA Jocelyn Chandra
(国際経営学部3回生、インドネシア)

NICOLE Indrani J.
(国際経営学部3回生、インドネシア)

JHA Ashmi
(国際経営学部3回生、インド)

JHA Ashmiさんのメッセージ

コーネル大学EMIコーニングケースコンペティションへの参加は、険しい道のりでしたが素晴らしい経験でした。世界中のトップチームと競い合うことで、創造的に考え、迅速に適応し、厳しい状況でも協力して前に進む力を養うことができました。日本と立命館アジア太平洋大学を代表してこの舞台に立つことは、名誉であると同時に、責任も伴いました。チームで入賞できたことを誇りに思います。
この結果は個々の努力のみではなく、APUで培われたチームワーク、レジリエンス、目的達成に向けた精神力によって生み出されました。支えてくれた指導者やサポーター、そして信じてくれたすべての人たちに感謝しています。この経験がAPUの他の学生たちにとっても、自らの境界線を押し広げ、成長できる機会に挑戦するきっかけとなればと願っています。

アカラデシルンスリー・パジャリー准教授からのメッセージ

チーム「OnsenTamaGO!」の皆さん、おめでとうございます!素晴らしい結果を残しましたね。皆さんの努力、集中力、そしてチームワークが、クリティカルで創造的な解決策を見事に導きだしました。チームがコーネルEMIコーニングケースコンペティションで第2位に輝いたことを、メンターの一人として心から誇りに思います。

APUのSOMでは、世界のトップビジネススクールの国際認証であるAACSBと、大学院レベルのマネジメント教育の国際的な認証評価機関であるAMBAの2つの認証を取得しており、世界水準のビジネス教育を提供しています。学部のうちから、世界中の金融業界が注目するCFA協会リサーチ・チャレンジや、APUの学生たちが主催して世界のビジネススクールから優秀な学生らが参加するAPUグローバルビジネスケースチャレンジ(GBCC)など、学部生のうちから、様々なビジネスケースコンペティションに挑戦する機会があります。

学生の皆さん、チーム「OnsenTamaGO!」のようにケースコンペティションに挑戦し、課題解決の提案で世の中にインパクトを与えましょう!

APUチームがPMI Region9 国際プロジェクトコンペ2025で優勝 - 高齢者ケアの革新的ソリューションを提案

2025年6月14日(土)、台湾で開催されたPMI(Project Management Institute)Region 9の国際プロジェクトコンペティションの決勝戦において、APUの学生チームが見事優勝を果たしました。大会にはアジア太平洋地域から99のプロジェクトが出場し、プロジェクトマネジメントの手法を活用して、戦略的思考と持続可能なインパクトの創出を競い合いました。

APUチーム「ElderCare Connectors」は、高齢者ケアの課題に取り組み、プロジェクト「ECC: ElderCare Connect」を提案しました。ECCは、高齢者も簡単に利用できる緊急対応デバイスと、家族や医療従事者向けのモニタリングアプリを組み合わせた、連携機能があるプラットフォームです。

審査員からは以下の点が高く評価されました
  • 高齢者のアクセシビリティを重視した、ひと中心のデザイン
  • ウォーターフォールモデル、RACIチャート、リスクマトリクスなど、プロジェクトマネジメント手法の優れた活用
  • 「グラニー・ラブ(Granny Love)」という架空のペルソナを用いた、課題を身近に感じさせるストーリーテリング
  • 日本国外への展開も見込める、スケーラビリティと持続可能性の高さ

チームの指導を担当したのは、国際経営学部のPHAM Tam Long助教です。

チームメンバー

JHA Ashmi
(国際経営学部3回生、インド)

GRATIA Dearios Ompusunggu
(国際経営学部3回生、インドネシア)

SALSABILA Nur Amelia
(国際経営学部3回生、インドネシア)

SU Myat No Wai
(国際経営学部3回生、ミャンマー)

JHA Ashmiさんのメッセージ

このPMI Region9国際プロジェクトコンペに興味がある方は、ぜひ挑戦してみてください。この大会はアイデアだけだけでなく、リーダーシップや協働力、自分の枠を超えて考える力を試す場でもあります。テクノロジーの知識や資格は必須ではなく、必要なのは明確な目的、強いチーム、そしてプロジェクトマネジメントを学び応用する意欲です。

フィードバックを真剣に受け止め、プロトタイプを磨き、ストーリーテリングの力も大切にしてください。PMIのようなコンペティションは、現実のプロジェクトリーダーシップを安全かつ体系的に模擬体験できる貴重な機会です。実践的なスキルを安全かつ体系的に学べる貴重な機会であり、自分にも社会を変える力があるという自信につながります。

GRATIA Dearios Ompusungguのメッセージ

PMIリージョン9への参加を考えている人には、正直に言って「とにかくやってみて!」と言いたいです。経験はとても濃密で、それでいて楽しく、たくさん学び、新しい友達もでき、他のチームの考え方にも触れることができました。迷っている人がいれば、ぜひ挑戦してみてください!

APUチームがHSBC International Case Competitionで第3位を獲得

2025年6月6日(金)、APUの学生チームが、香港で行われた国際的に権威あるHSBC/HKU Asia Pacific Business Case Competitionにて、第3位(Second Runner-Up)を獲得しました。本大会は、地域予選での優勝、または主催者からの招待を受けたチームのみが出場できる国際大会であり、APUチームは早稲田大学で行われた日本予選を制し、日本代表として出場権を得ました。

大会のレポートによると、APUチームが特に評価された点は、明確な役割分担によってプレッシャー下でも効率的に動けたこと、互いにアイデアを問い直すロジックチェックを徹底したこと、それらにより現実的かつ分析に裏打ちされた戦略を導き出せたことなどが挙げられました。さらに、国際大会初日のイベントではチームのメンバーが浴衣を着用して積極的に参加し、「ベストドレッサー賞」を受賞するなど、強い存在感を示しました。

チームは、国際経営学部のファム・タム・ロン助教の指導のもと、準備を進めました。

チームメンバー

NANDINI Dave
(国際経営学部3回生、インド)

CHANDRA Katarina Jocelyn
(国際経営学部3回生、インドネシア)

SOE Thadar
(国際経営学部2回生、ミャンマー)

IBRAHIM Umer Muhammad
(国際経営学部3回生、パキスタン)

IBRAHIM Umer Muhammadさんのメッセージ

本大会への参加は実りの多い経験でした。優秀な学生たちが一堂に会し、プレッシャーの強い競争環境で、現実のビジネス課題に取り組む貴重な機会となりました。

準備段階から、大会への注力、戦略的思考の徹底、迅速な適応力が求められました。限られた時間内でケースを分析して解決策を練る必要があり、一瞬一瞬が重要でした。大会では、批判的に考え、効果的に伝え、プレッシャーの中で協力して行動する力が試されました。「正解」を出すことではなく、長期的なビジネス目標に沿った、革新的で実行可能な提案が求められました。

特に価値があったのは、多様な視点に触れられたことです。他国のチームとの交流や業界のプロフェッショナルからのフィードバックを通じて、グローバルなビジネスの見方を広げることができました。大会全体を通して見られた高い専門性、洞察力、創造力には大いに刺激を受けました。

このコンペティションへの参加を考えている人は、ぜひ挑戦してほしいと思います。勝ち負けにかかわらず、経験自体が人生を変えるようなものです。教科書を超えて考える力、プレッシャーの中で自分の直感を信じる力、困難を通して成長する力を身につけられます。本気で取り組む覚悟があれば、思い出以上のもの――スキル、自信、そして自分の目的意識――を得ることができるはずです。

未来を率いるのは、あなただ。 さあ、世界という舞台へ。

ここで紹介したすべてのプログラムは、「もっと成長したい」「世界の第一線で活躍したい」という、あなたの想いから始まります。
チャンスを自らの手で掴み、教室で得た知識を、実社会で価値を生み出すプロフェッショナルスキルへと磨き上げてください。
その挑戦が、グローバルキャリアへの第一歩となります。
APMは、新たな時代をリードするグローバルプロフェッショナルを目指すあなたを、全力でサポートします。

APMの授業を体験してみよう

実際の授業は、どんな雰囲気なのでしょうか。
模擬講義動画をGETして、ビジネスのリアルな課題にどう戦略的に向き合うのか、さっそくのぞいてみよう。

APM 模擬講義

Pajaree Ackaradejruangsri 教授

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