教授
学生
APMの学びをのぞく
先生の言葉でひも解く、APMの授業
チームワークの難しさを感じたことはありませんか?
APMの「組織行動論」を担当するHiro先生は、こうした日常のありふれた瞬間に、新たな視点をもたらしてくれます。先生のユニークな考え方や学生との向き合い方に注目して、APMでの学びがどんなものか、見てみましょう。
「教える」よりも「共有する」感覚
学生の心に「興味の種」をまく
私の授業の目的は、すべてを教えることではありません。大切にしているのは、学生の中に“興味の種”をまくことです。その種が、授業の外でも成長し続け、自ら進んで学び続ける原動力になることを願っています。
学生の心に「興味の種」をまく
学生の声
以前は、学びとは教室の中に限定されたものだと思っていました。でも今の私にとっては、日常のすべての出来事が、私の学びに直結しています。
理論を「自分の日常」とつなぐ
私の授業の大きな特徴は、抽象的な理論を学生の日常と結びつけることです。アルバイトやサークル活動、人間関係など、学生自身の経験が学びのフィールドとして扱われることで、理論は“自分ごと”として理解されていきます。
理論を「自分の日常」とつなぐ
学生の声
不満に感じていた出来事も、今では『こういう背景があるんだ』と理解できるようになりました。気づいたら、自分の考え方も変わっていました。
「分かる」を「使う」に変える
授業は毎回、前半の講義と後半のアクティビティで構成されています。前半で理論を学び、後半ではそれを使って実際の課題に取り組む実践的な学びが行われます。
「分かる」を「使う」に変える
学生の声
講義で学んだことをすぐに実践するので、理解が深まると感じています。「分かる」だけでなく「使う」ことで、しっかり身についている実感があります。
教室の空間づくりと学びの雰囲気
私の授業では、学生が安心して発言できるような環境づくりにも重視しています。授業の中に音楽やサウンド演出、クイズなどを取り入れながら、参加すること自体を誰もが楽しく、ごく自然に感じられるような空間づくりを意識しています。
教室の空間づくりと学びの雰囲気
学生の声
最初は静かだったクラスが、数週間で大きく変わりました。気づけば発言する人が増え、授業に参加すること自体が楽しみになっていました。
私の授業は、「教える」という一方通行の講義ではありません。ただ「正しい答え」を提示するのではなく、学生が一人ひとり、独自な視点や考え方を自ら導き出せるように、設計しています。