
APUには、優秀な国際学生が申請できる様々な奨学制度があります。
国際学生は出願時に授業料減免へ申し込むことが出来ます。授業料減免は優秀な国際学生に対し学費を減免するものです。この制度は、APUの資金だけでなく、世界平和や国際理解の促進のために世界から集まる若者たちの育成を行うというAPUの基本理念にご賛同いただいた、アドバイザリーコミッティーのメンバー、企業、個人の皆さまからのご寄付により成り立っています。この学費減免は在学中に優秀な成績を修めることにより、卒業するまで続けることができます。
入学後には、授業料減免以外にも応募できる様々な奨学金があり、APUでは常にそれらの奨学金情報を集め、学生に伝えています。これらの奨学金はAPUからだけではなく、様々な奨学金団体や企業から贈られるものもたくさんあります。最新の奨学金情報はホームページにて参照することができます。



私の所属するクラブ活動は日英両言語にて学生新聞「APUタイムス」を発行しており、その活動が優れたものと認められ、APU自主活動奨励金を授与しました。
大学という所は若く、情熱のある学生が集って勉学に励む場所ですが、学生新聞は、学生が授業以外で知的好奇心を追及できる最良の場であると考えています。この考えのもと、この学生新聞は2007年に始まり、以後、この新聞の存在感を確立したり、学生でありながらも質の高い新聞に仕上げてく努力をするなど、様々な困難を乗り越えこのサークルを続けてきました。それらを乗り越えた今、私たちのクラブは16カ国から55名のメンバーが集うバイリンガルのクラブになりました。2言語で運営を行なうのは大変ですが、この独特な環境を楽しみながら、質の高い新聞を創りだすことはそれにもまして大切なことだと思っています。APU自主活動奨励金の受賞は、私たちの活動が認められた結果だと受け取っています。今後、私たちメンバーの皆がさらに良い新聞を作るよう、モチベーションを高く持ち、活動を続けて行くつもりです。
私は3年次に安藤百福名誉博士奨励賞を受賞しました。この奨学金は日清食品ホールディングス株式会社の創設者・安藤百福氏のご寄付より、APUの優秀な学生に対して与えられるもので、APUで応募できる奨学金の中でも大変栄誉のある賞のひとつです。この賞の授賞は、私の努力と成果に対する評価を頂いたという喜びだけでなく、私の将来の夢や今までの学生生活を、改めてよく考えるための貴重な機会となりました。熱意を持ち、地域に貢献して生きるという私の生き方に大きな自信を与えてもらいました。また、この奨学金の受賞者として値する人物でいるために、目標を高く持ち続けようという意欲も頂きました。
奨学金は名誉なことであり、それを獲得するためには頑張らなくてはなりません。しかし、目標を高く持ち、努力を続けていれば、それは不可能なことではありませんよ。