
世界は発展を続けています。しかしその一方で、貧困、民族紛争や環境破壊など、国際社会には未解決の問題が多く存在し、複雑を極めています。アジア太平洋学部は、急速な経済成長を続け、今後の世界の動向に大きな影響を与え続けるだろうアジア太平洋地域に焦点を当てて、このような多岐にわたる問題の解決のために貢献する人材を育成します。多角的な視点から問題解決へのアプローチを学ぶだけでなく、グローバルな課題を実体験として理解するために、様々なフィールドワークの機会も設けています。





私の母国、ナイジェリアでは環境破壊が深刻な問題となっています。環境学の研究者となり、ナイジェリアが環境を保持しながら持続可能な開発をするために貢献するのが私の夢です。私がアジア太平洋学部を選択したのは、地球規模の問題に対して実体験をもって理解を深めるという方法に魅力を感じたからです。APUの近くにある町を訪問するフィールドワークに参加し、村にはどんな資源があり、どうずれば地域の発展に活用できるのかという点について地域の人々と一緒に考えました。このような経験から得られる実務的な経験は大変面白く、将来にとても役立つものであり、このような環境で学べるのはとても大事だと思っています。APU卒業後も、夢の実現に向けて大学院で勉強を続けるつもりです。
私は将来、政治家もしくは母国タイの発展に貢献できるような組織で働きたいと思っています。私はタイという国が、貧しい人々にも等しく教育の機会が与えられ、社会基盤の整った、高い生活基準を保つことのできる理想的な環境をもつ世界最初の国家になることを望んでいます。
私はAPUで国際社会ガバナンスを専攻していますが、とてもやりがいがあり、諸外国の社会的・政治的・経済的戦略を学ぶことが私の将来へ非常に役立っていると感じています。また、アジア太平洋学部では、国際学生と日本人学生と共に、様々な課題についてディベートやディスカッションを行ないます。それを通し、国際的な環境においていかに誤解を防ぐかという、国際社会で働くために大切なスキルを得ることができました。