アジア太平洋学部

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成長を続けるアジア太平洋地域の発展と変化を支えるための学問

クラス訪問 世界は発展を続けています。しかしその一方で、貧困、民族紛争や環境破壊など、国際社会には未解決の問題が多く存在し、複雑を極めています。アジア太平洋学部は、急速な経済成長を続け、今後の世界の動向に大きな影響を与え続けるだろうアジア太平洋地域に焦点を当てて、このような多岐にわたる問題の解決のために貢献する人材を育成します。多角的な視点から問題解決へのアプローチを学ぶだけでなく、グローバルな課題を実体験として理解するために、様々なフィールドワークの機会も設けています。

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専門分野
環境・開発、文化・社会・メディア、観光学、国際関係
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学位
学士(アジア太平洋学)
修学期間
4年間。早期卒業プログラムの場合、3年もしくは3年半で卒業可能。
カリキュラム
国際関係論、国際社会学および地域研究を基礎分野として学び、その上で上記の四つの主要分野について深く勉強します。学生ひとりひとりの関心や将来の選択肢に合わせて、複数にまたがる分野の勉強もすることが可能です。
専門演習
専門演習とは学生の研究能力を深め、又、学生の個々の関心のある事項に関する研究を行なうためもので、研究や議論を中心とした授業が行なわれます。通常、3年生より専門演習を開始し、4年時は卒業論文のための基礎研究を行ないます。
アジア太平洋学部の専門演習の主な目標は、アジア太平洋地域のある特定の社会問題やその背景、問題の構造について調査やディディスカッションを通じて学術的理解を深めることです。調査・研究の技法や文献分析について学ぶだけでなく、実際に日本や海外でアンケートやインタビュー、フィールドワークを行なうこともあります。
専門演習 テーマ例
アジア太平洋地域の抱える国際安全保障問題/ 開発における民族、教育、移民の諸問題/グローバリゼーション、ガバナンス、環境と天然資源マネージメント〜アジア太平洋地域における新たなトレンドと今後の課題/比較音楽学;ポップカルチャー/消費行動と観光学/GIS(Geographical Information Systems)を用いた地域分析/その他多数
卒業後の進路
国際機関・各国の国際支援機関、国際ジャーナリズム(マスコミ)、研究機関、政府機関、非政府組織・非営利団体、教育・環境関連機関・企業、アジア太平洋地域において事業進出している民間企業、大学院進学
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私の母国、ナイジェリアでは環境破壊が深刻な問題となっています。環境学の研究者となり、ナイジェリアが環境を保持しながら持続可能な開発をするために貢献するのが私の夢です。私がアジア太平洋学部を選択したのは、地球規模の問題に対して実体験をもって理解を深めるという方法に魅力を感じたからです。APUの近くにある町を訪問するフィールドワークに参加し、村にはどんな資源があり、どうずれば地域の発展に活用できるのかという点について地域の人々と一緒に考えました。このような経験から得られる実務的な経験は大変面白く、将来にとても役立つものであり、このような環境で学べるのはとても大事だと思っています。APU卒業後も、夢の実現に向けて大学院で勉強を続けるつもりです。


私は将来、政治家もしくは母国タイの発展に貢献できるような組織で働きたいと思っています。私はタイという国が、貧しい人々にも等しく教育の機会が与えられ、社会基盤の整った、高い生活基準を保つことのできる理想的な環境をもつ世界最初の国家になることを望んでいます。
私はAPUで国際社会ガバナンスを専攻していますが、とてもやりがいがあり、諸外国の社会的・政治的・経済的戦略を学ぶことが私の将来へ非常に役立っていると感じています。また、アジア太平洋学部では、国際学生と日本人学生と共に、様々な課題についてディベートやディスカッションを行ないます。それを通し、国際的な環境においていかに誤解を防ぐかという、国際社会で働くために大切なスキルを得ることができました。