国際経営学部

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増え続けるアジア太平洋でのビジネス・チャンスを最大限に生かす

クラス訪問 国際経営学部では、専門的な経営知識、実務的なビジネス体験、ビジネスレベルで通用する多言語能力と多文化コミュニケーション能力を養い、新しい価値を創造していく次世代のビジネスリーダーの育成を目的としています。様々な国でのビジネス経験を持つ教授陣の指導の下、APUの卒業生は世界展開を行なっている様々な企業にて活躍をしています。

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専門分野
経営戦略と組織、イノベーション・経済学、マーケティング、会計・ファイナンス
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学位
学士(経営学)
修学期間
4年間。早期卒業プログラムの場合、3年もしくは3年半で卒業可能。
カリキュラム
国際経営学の基礎科目を履修した後、上記4つの分野における専門的な知識を習得します。学生ひとりひとりの関心や将来の選択肢に合わせて、複数にまたがる分野の勉強もすることが可能です。
専門演習
専門演習とは学生の研究能力を深め、又、学生の個々の関心のある事項に関する研究を行なうためもので、研究や議論を中心とした授業が行なわれます。通常、3年生より専門演習を開始し、4年時は卒業論文のための基礎研究を行ないます。
国際経営学部の専門演習は実際のケースを見ながら、企業行動やビジネス環境に焦点を当てて行なわれます。授業では、企業のビジネス戦略、コーポーレート・ファイナンスや会計、流通とマーケティング、人材マネジメント、経済政策などに関連する問題についてディスカッションを行ないます。様々なテーマを学んだ後、自分独自の研究テーマを定め、それについての研究を深めます。
専門演習 テーマ例
マネージメントと会計の研究〜競争力と業績の評価/企業金融における理論と実践/ゲーム理論とそれに関する事項/国際流通/グローバル化の中における競争力/中国の経済成長/インド経済/国際貿易における実務とコストの理解/その他多数
卒業後の進路
マーケティング、金融、会計、ビジネス・コンサルティング、銀行、小売、流通、貿易、製造、マスコミ、IT関連企業などで海外進出をしている企業、もしくは今後海外市場進出を狙う様々な企業、研究機関、国際機関、政府機関、起業、大学院進学
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「人材」をキーワードに、インド経済の発展の歴史を探っています。インドのIT業界はアメリカをはじめ、他国に人材を輸出することで大きな発展を遂げ、世界のIT産業をリードリードしている国の一つであると言えるでしょう。インドでは90年代以降に規制緩和や経済の自由化が進められたことで、アメリカ市場を中心にIT分野で急激な発展を遂げることになりました。こうしたモデルがアフリカなどの開発途上国の経済にも応用できないだろうかと考えて研究を進めています。また、日本もこれからの時代、世界で活躍を続けるためにはものづくりだけではなく、情報や人材といったキーワードの重要性が増してくると私は思います。卒業後は人材が重視されるIT業界で、いかに活躍できるかを追及していきたいと考えています。

ゼミでは、企業が顧客獲得のためにはどのようなサービスを行っているのか、顧客満足度を上げるためにどのような工夫をしているのかといったことを研究しています。マーケティングに関する資料や論文を読むほか、福岡のリゾートホテルを訪問し、現場で働く方々にも話を伺いました。そこで印象的だったのは、同業他社との差別化を図るために地元地域と密着したマーケティング戦略に取り組んでいたこと。例えば、顧客にホテル内のレストランだけでなく、好みにあった地元の料理店紹介したり、ホテル内で地元の名産品を販売するフェアを開催したり。企業の利益だけを求めるのではなく、顧客のニーズを満たすサービスのあり方が、これからの競争社会を生き抜くためにさらに重要になってくるということを実感しました。